ローフードとは?
RAW FOODとは”生の食べ物”の意味で、野菜・果物などに含まれる
酵素を体内に取り入れ本来の美と健康を取り戻す食事法です。
この概念は古くは紀元前・医学 の父ヒポクラテスの時代の哲学を起源
とし 19世紀の医師たちによって体系つけられたナチュラルハイジーン
(自然と共に生きる哲学)を背景とし、近年になり酵素栄養学という
最新の栄養学として その概念は化学的に裏づけられています。
アメリカでは数年前からニューヨークやロサンゼルスのセレブたちに
広まりブームになっています。今学ぶ意味?
癌にかかる人は2人に一人と言われている現代。
病気は人ごとではありません。皆さんの身近の両親、親戚、友人、
などにもいらっしゃるかもしれませんね。大きな病気でなくても、
肩こり、便秘、むくみ、生理痛・頭痛、眠れない、疲れが取れないなど、
いわゆる半健康の方は全人口の60%もいると言われ、それをそのままに
しておけば大きな病気になりかねません。更に、医療費の値上げ、医師や
看護師、病院の不足、救急車での搬送がうまくいかないなどの事件も起き
ています。”うっかり病気になれない”そんな世の中です。
”自分の健康は自分で守る”そういう時代です。
毎日食べる食事を気をつけるだけで人生の質が変わります健康食ローフード
いつまでも若々しく美しくアンチエイジングビューティーを保つ、
食は健康の要です。
食べたものが心身を作って行きますので、何を食べるかはとても重要です。
ローフードを取り入れた方は次のような変化が起こっています。
やせた(21日間で平均3kg)
朝の目覚めが良くなった
疲労感がとれた
便通が良くなった
肌の調子が良くなった
頭がクリアーになった
アトピーが良くなった
穏やかになった
頭がさえる・ひらめきが起こる
その他、様々な体調改善が報告されています。(あくまでも個人の見解です)日本リビングニューティー協会HPより
日本リビングビューティー協会
ローフードマイスタープレミアム認定校
富山呉羽校
ご挨拶
こんにちは、ローフードマイスターの村田知子です。
30歳の時風邪をこじらせたことが原因で気管支喘息になってから、自分の体と向き合うようになりました。会社に勤める傍ら、アロマに興味を持ち資格を取得。
アロマだけではさまざまな症状や体質の改善は難しいと思い、食事などでの体の中からの体質改善も必要だと感じたそんな時に出会ったのがローフード。最近むくみやすくなったな~と感じていたのが、ローフードを取った翌日すっきりしていたこと、年齢とともに痩せにくいおなか周りから細くなるのには驚きました。
多くの人にローフードの良さを伝えたいと、ここ富山市呉羽の自宅でアットホームなアロマサロンとローフードスクールを開催しています。
富山市呉羽は呉羽丘陵のふもとに広がる自然豊かな場所です。 また呉羽地区は徹底したエコ農業地帯で、エコファーマーと呼ばれる堆肥等による土地づくりを基本とした化学肥料、化学農薬の使用を低減する生産方式(持続性の高い農業生産方式)の導入計画を県知事に認定された農業者の方々が、呉羽梨や富山トマトなど多くの種類の野菜や果物を生産されています。地元の野菜や果物で手軽に作って食べられるお気軽ローフード料理教室を季節ごとに開催し、オリジナルメニューを発信して多くの人にローフードを知ってもらいたいと思っています。 またアロマとローフードで体質改善のお手伝いもしています。
2014年にローフードと出会ってから今日まで、体験会、単発のローケーキやチョコレートのレッスン、キッチンヒーラー、ローフードマイスターの講座には多くの方が参加してくださいました。
そしてその中からローフードマイスターとして認定校になられた方々は、私よりも立派に自分の夢を形にして自らのお店を立ち上げていらっしゃいます。
私はローフードを教えることが専門で、ローフードの商品販売や店舗を持つことはこの先もないことから、現時点でもっているローフードに関する知識は惜しみなくお伝えしております。
そして学生時代に経済学部で経済、経営、会計学を学び、社会人になってからは事務、接客、営業などの経験を積みました。
私のわかる範囲ではございますが、生徒さんの夢に向かってその先の未来にある展望を一緒に考えたりもしております。
どうぞお気軽にメールなどでお問い合わせ下さい。